二人目妊娠したいと思ったら…妊娠希望の人に知って欲しい3つのこと

1人目の育児が落ち着いてきて、心にも時間にも余裕が出来てきた頃。買い物ですれ違う家族の可愛らしい兄弟のやり取りを見て「そろそろうちも2人目が欲しいな…」て思っていませんか?

でもちょっと待ってください。2人目を妊娠希望する前に知っておいてほしいことがあるのです。

それは、2人目を妊娠出産する際には、1人目の時とは環境が違うので注意すべき点があるからです。

今回は、2人目を妊娠出産する際に注意しておきたいことを紹介していきたいと思います。

卒乳は済ませましたか?

2人目妊娠を希望する場合、子どもの卒乳を進めておく必要があります。

授乳中お母さんの身体はプロラクチンというホルモンが分泌されていて、このホルモンの分泌によって母乳が生成されています。

実は、プロラクチンには母乳の生成以外にも、赤ちゃんが出来ないように生殖機能をセーブするという機能もあります。

なので、基本的に卒乳をしていない場合には妊娠をすることは難しい身体になっています。

「子供がある程度育つまでは次の子供ができないようにする」というように女性の身体は作られているということですね。

授乳中に生理がないのもこのプロラクチンが作用しているからです。

授乳したまま妊娠すると…

中には授乳していてもすぐ生理が始まったという方もいます。そういった方は授乳中であっても妊娠をすることが可能です。

ですが、授乳中のまま妊娠すると、プロラクチンの作用で子宮が締まりやすくなり、お腹が張って赤ちゃんはとても窮屈な思いをします。

流産の危険性も高まると言われているので、もし妊娠を希望するなら卒乳してから妊活を始めることをお勧めします。

何学年あけて産んだらいい?

2人目は何学年あけて産んだら良いのか?」これはよくママ友の間で話題になりますが、はっきり言ってこれに答えはありません。どの年齢にもメリット、デメリットはあります。

例えば兄弟の年齢差で発生する状況・環境の違いは下のような感じですね。

年齢差で発生する状況・環境の違い

  • 年子
  • いっぺんに子育てが終わるが、子どもが小さいうちは上の子とダブルで育児が大変。上の子がやきもちを妬く

  • 2学年差
  • 兄弟で入学や受験がかぶらないでよい。年が近いので2人で遊んでくれそう、など利点はあるが、下の子が生まれた時にちょうど上の子がイヤイヤ期真っ只中で大変。

  • 3学年差
  • 上の子が大分手がかからなくなって次の子が生まれるので気分的に楽。だが入学や受験はがっつりかぶるので金銭面が大変

  • 4学年以上
  • 上の子がお世話をしてくれる。親は安心して任せられる。が年が離れているので子育てが終わるのが遅い。

もちろん、環境によって必ずしも上のような状況になるわけではありません。

ですが、ご自分の家庭でどの学年差が理想なのか?ある程度で良いのであらかじめ考えておくと良いでしょう!

もしお母さんが早めに社会復帰をしたいとか、3人目、4人目を考えているなら早めに計画を立てた方が良さそうですね。

逆にご夫婦がまだ若く、余裕を持って子育てしたいとか、お母さんが仕事を抱えていて少し落ち着いてから生みたいのであれば学年をあけて妊活されても良いかもしれません。

上の子の性格も十分に加味してほしいところです。

もしとっても甘えん坊でまだまだ抱っこの時期なら、赤ちゃんが産まれてからお母さんも子どもも我慢することが増えるので妊活を見送るという選択もあると思います。

決して計画通りに赤ちゃんがお腹にきてくれるとは限りませんが、将来子どもたちに出来るだけ負担がかからない方法で妊活を始めてほしいと思います。

2人目は男の子がいい?女の子がいい?

1人目が男の子だと次は女の子がほしいとか、同性で遊ばせてやりたいとかいろいろ親も周りも希望はあるでしょう。

生まれたら男でも女でも可愛いし、そんなことにこだわっていた自分は何だったんだろう。て必ずなります。

でももし欲が言えるなら…と思っているあなたに、ちょっとだけ「自己タイミング法で出来る産み分け法」をご紹介したいと思います。

産み分けは迷信とも言われていますがチャレンジは無料なので興味があれば実践してみても良いのではないかと思います。

赤ちゃんの性別は精子の種類で決まる

精子はX染色体とY染色体の2つの細胞を持っている種類があります。この染色体の組み合わせによって赤ちゃんの性別が決定します。

[ip5_coloredbox color=”colored-box–green” width=””] 《染色体と赤ちゃんの性別》

  • X染色体を持っている精子が受精すれば女の子
  • Y染色体を持っている精子が受精すれば男の子
[/ip5_coloredbox]

上を見てもらえれば分かると思いますが、卵子の染色体には性別を決定する力は無く、精子に赤ちゃんの性別を決定する能力があります。

では、どのようにすれば希望の性別の染色体を持つ精子と卵子を授精させることができるのでしょうか?

男の子がほしい場合

男の子が欲しい場合には、排卵日にしっかりタイミングをとります。

なぜならY染色体を持っている精子は寿命が1日と短いため、卵子が排卵されてすぐに受精する必要があるからです。

また、Y精子はアルカリ性に強く、排卵日付近になると膣内がアルカリ性になるため受精しやすくなります。

そして女性が性行為満足するとアルカリ性の粘液が出てY染色体に有利に働くのでしっかり行為を行うと良いと言われています。

女の子がほしい場合

女の子が欲しい場合には、排卵日2~3日前にさっくりタイミングをとります。

X染色体を持っている精子は寿命が長いので、排卵日前にタイミングをとることで子宮内で生殖能力を高めて卵子が出てくるのを待っています。

その間にY精子がいなくなるので、受精しやすくなるのです。

またあまり時間をかけずに性行為を終わらせることで、膣内が酸性のうちにX精子を送り込めるのでサクッと終わらせるのがポイントです。

産み分けを実践するにあたっての心構え

どうですか?もちろんこの方法で100%産み分け出来る訳ではありません。

産み分け法を紹介しておいて何ですが、私はこの方法で男の子を狙ってタイミングをとりましたが実際には女の子が産まれてきました。

でも自分では産み分けしてみて後悔していないし、いざ産まれてくるとどうでもよくなるくらい可愛くて失敗したなんて微塵たりとも思っていません。

産み分けに関しては今も賛否両論あって反対する意見もありますが、

私はもし試してみようという方がいれば、人生で妊活する機会なんてそんなにないしやってみたらいいかなと思います。

ですがどっちが産まれても100%可愛い赤ちゃんに間違いない。これだけは声を大きくして言っておきますね。

2人目不妊という症状もあるので注意!

1人目を難なく産むことができた夫婦の多くは「1人目を産むことができたのだから、2人目も簡単に妊娠するだろう」と考えていますと思います。

ですが、妊活を続けていてもなかなか2人目を妊娠しない夫婦も存在しています。

妊活をしていても2人目を妊娠しないような場合は「2人目不妊」の可能性があります。

2人目不妊の原因には、女性の身体が出産によって変化することや、年齢が上昇したことによる卵子の老化など様々なものがあります。

2人目不妊については「2人目不妊に陥る3つの原因!心当たりがあれば注意!」の記事で詳しく紹介しているので、興味があれば読んで頂ければと思います!

⇒2人目不妊に陥る3つの原因!心当たりがあれば注意!

まとめ

2人目を妊娠すると育児に追われている間にすぐ出産、育児へといろいろ考える暇もなく時間は過ぎて行きます。

その前に一度ご夫婦でじっくり話合って「2人目計画」たててみませんか?

家族の幸せを考えて妊活することがきっと子どもたちに良い影響を与えるに違いないと私は思います。

きっとどこかで赤ちゃんが「2人目計画」を盗み聞きして、この家族のところに行こうかなって準備してるはずですよ。